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免許取得時の路上教習が怖い人へ運転の4つのコツ

免許取得時の路上教習が怖い人へ運転の4つのコツ

初めての路上教習。教習所内は、通行人もいないしとくに問題なかったけど、一般道を走るのはちょっと怖い、とドキドキしている人も多いのではないでしょうか。
ここでは、路上教習を「怖い」と感じている人向けに、運転のコツを紹介。
ぜひ路上教習を突破して、運転免許をゲットしましょう。

路上教習で失敗しないための4つの方法

路上教習にて失敗しないためにも、以下の事柄を覚えておくことをおすすめします。

1.速度超過しない

教習所内を出て、一般道を走るときは制限速度を必ず守るようにしましょう。
とくに路上教習を始めて間もないときは、恐怖心で視野が狭くなり、周りによく注意が払えません。
そのなか、速度超過してしまったら、教官にブレーキを踏まれるだけでなく、事故にもつながりかねません。

こまめにスピードメーター(速度計)をチェックして、一定の速度で走れるように訓練しましょう。

2.安全確認は声を出しながら

安全確認しているかどうかは、大事な採点項目。
「ちゃんと安全確認をやっているな」と思ってもらうためにも、声を出すなどアピールしましょう。

安全確認は発進時やバックする直前、右左折時、進路変更時、交差点に入るときなどはとくにしなくてはなりません。
安全確認を怠ることで、思わぬ重大な事故に巻き込まれる可能性も出てきます。
自らの命を守るためにも、安全確認は必ず行いましょう。

3.幅寄せをしっかり行う

停車時や左折時の幅寄せが怖くて、上手くできないという人も大勢います。

停車時はできるんだけど、左折時の幅寄せが苦手という人も少なくないでしょう。

左折時の幅寄せは、バイクのすり抜け防止などに役立つのでぜひともやっておきたいところ。
速度を落としたうえで、左側を確認し、落ち着いてハンドルを回すことで、きっと上手くできると思います。

4.歩行者を危険な目にあわせない

路上教習と教習所内の大きな違いの一つが歩行者の存在。
とくに小さな子供などは急に飛び出してきたりするので注意が必要です。

通行人がいるところでは、十分な間隔をあける、または徐行しなくてはなりません。
また脇道から大通りへ出てくる場合も、衝突事故を避けるため、必ず一時停止し、安全を確認しながら少しずつ進むようにしましょう。

日本は歩行者優先です。
道路を横断しようとしている歩行者がいる場合、必ず一時停止します。
一時停止しないと、「横断歩行者等妨害等」に当てはまり、減点や反則金の対象となります。

路上教習を通じて、運転スキルを磨いていこう

路上教習の運転のコツをお伝えしました。
初めての路上教習におびえている人もいると思います。
「もし人をひいてしまったらどうしよう」「速度超過などの違反行為をしてしまったらどうなってしまうの」といった不安は尽きないかもしれません。
しかし免許取得のために、路上教習は欠かせない行為
教官の指示に従いながら、一人で運転できるようになるためにも、運転技術を磨いていきましょう。

 

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