新型コロナウイルス感染防止の観点から、
当面の間「2度分け合宿」は行っておりません。
2度分け合宿免許とは・・・
短期間で効率よく教習を受けられるのが魅力の合宿免許。 「短期間と言っても14日連続は無理だよぉ(>_<)」という方もいらっしゃるでしょう。 アルバイト、学校、部活、家事・・・。14日間を分けてみてはいかがですか? 例えば・・・5月の連休で7日間✛7月に残りの7日間。 例えば・・・9月の下旬、夏休みの終わりに9日間✛11月の学園祭期間を使って5日間 2度分け合宿免許なら、お得な料金時期に・短期間で・効率的に免許取得が可能です。 今すぐスケジュールをチェック!!
↑は2度分け合宿免許のスケジュール例です。お客様のスケジュール・ご希望にそってご提案しますので、お気軽にご相談ください!
新型コロナウイルス感染防止の観点から、
当面の間「2度分け合宿」は行っておりません。
対象期間:4月中旬~6月・10月~11月 (詳しくはお問い合わせください)
※一時帰宅時・再入校時の交通費はお客様のご負担となります。
対象校・教習料金はお問い合わせください。
※2度分け合宿免許 お申込みにあたっての注意点※ ①公安委員会指定教習所の教習課程には教習期限があります。入校初日(最初の学科を受けた日)から教習の有効期限である9ヶ月以内(普通車の場合)に最終の技能教習を修了(みきわめに合格)しないと、すべての教習が無効になってしまうため、再入校の時点で充分な日数を残っている必要があります。 ②すべての教習課程を終え、最終技能を修了(みきわめに合格)してから3ヶ月以内に卒業検定に合格しなければならないため、①の残期間にかかわらず、充分な日数を残していることが必要です。 ③修了検定(技能検定)合格後3ヶ月以内に、仮免学科試験に合格し仮免許証を取得しなければ、修了検定および検定前の技能教習(みきわめ)が無効になってしまうため、1度目の入校時に検定前の技能教習(みきわめ)を終えて仮免許証取得前に帰宅した場合、3ヶ月以内に仮免許証が取得できる充分な日数を残していることが必要です。 ④すでに仮免許証を取得した方は、仮免許証の有効期限である6ヶ月以内に卒業しないと、仮免許が無効になってしまうため、2度目の入校時期は有効期限内の卒業が可能な日程であることが必要です。 ⑤上記をふまえて、お申込の際に2度の日程をご案内しますが、教習進度(補習や検定結果による延長等)により2度目の入校日が変更(教習所により指定)される場合があります。 ※仮免学科試験に3回不合格になった場合は一時帰宅して勉強し、仮免学科試験合格後、再入校いただく場合があります。その際の 交通費や受験料はお客様のご負担となります。